これだけあれば料理が出来る。【キャンプ料理グッズ】

皆さんコンニチハ。

誤字脱字が尋常に多い今日この頃、皆さんいかがお過ごし?

キャンプに行くか家に籠るかのインドアなのかアウトドアなのかよく分かんらん休日の過ごし方がマストです。

さて、キャンプと言えば飯!

アンケートでもどんな飯食うの?って声が多かったです。

やっぱり食は人生の楽しみだと思います。

そこで、今回はキャンプ飯!・・・ではなくキャンプ飯を作る為の道具をご紹介しましょう。
大人数では無く、個人・数人でのキャンプ向けのお手軽なアイテム選定となっております。

◇調理セット
包丁やらまな板やらお玉やら・・・・そういったものですけど、ご自宅にある物をそのまま持って行って頂いても全然構いません。

ただ、キャンプをする時は荷物をいかにコンパクトにするか、あとはキャンプっぽくするかが大事です笑

そこでおすすめなのがアウトドア用の調理セットです。

今回ご紹介するのはこちら↓
[rakute_item id=”mitsuyoshi:10019029″]

メーカー:ユニフレーム(新潟県燕三条に位置するアウトドア用品キャンプ用品総合メーカーUNIFLAME)
セット内容:穴あきぺティナイフ・まな板(ソフトタイプ)・レードル・ターナー・トング

セット内容を見て分かるようにこれだけあれば下準備はばっちりです。お玉もフライ返しもトングついてますし。
ナイフの切れ味も中々いいですし、あまり刃こぼれもしません。
値段も3000円切っていて、お買い得なやつです。
買ってよかったアイテムの一つですね。

◇クッカーセット
こちらもフライパン等、ご自宅に以下略
ただ、キャンプをする時は荷物をいかに以下略

今回ご紹介するのはこちら
[rakute_item id=”mitsuyoshi:10003638″]

メーカー:スノーピーク(新潟県三条市に本社を置く、さまざまなアウトドア・ナチュラルライフスタイルを提案するアウトドア用品製造販売メーカー
セット内容:
クッカーL/φ148×75㎜・1,000ml
クッカーS/φ128×69㎜・780ml
フタL/φ157×33㎜・500ml
フタS/φ137×30㎜・350ml

セット内容では、クッカーが小型の鍋で、フタがそれぞれついています。ただこのフタはただのフタではなく、フライパンになります。
一番大きいサイズのクッカーで、インスタントラーメンを食べられる位のサイズですね。
あとは朝コーヒー飲みたい時とかに湯沸かしとして使って頂いても大丈夫です。
よく僕はこれでアヒージョ作ってます。うまいよねー。
相場的にも3000円程度の物が多いですが、その中でも金属器で有名な三条を本拠地にするスノーピーク。
やっぱり良いものだとおもいます。

◇ガスバーナー
火が無ければ料理はできません!
ただバーナーを買うにしてもあんまり高くて大きいものものなあ。そう悩んで色々探しましたが、良いものを見つめました。
今回紹介するのはこちら↓
[rakute_item id=”mitsuyoshi:10007974″]

コールマンの【パルテノンストーブ】です。上の画像ではガスがくっついて出ていますが、ガスは別売りです。
手順は
①ガスガートリッジを本体下部に回して取り付ける
②ツマミを捻る
③マッチかライターで着火
④ツマミで火の調節

とにかく簡単。火力も十分です。
テントの中でも使えますから、朝外が寒いけどコーヒーが飲みたいって時は上で紹介したクッカーに水入れて、このバーナーで湯沸かしできます。
あとは料理がめんどくさい(笑)時にクッカーにインスタントラーメンも簡単に出来ちゃいますよ。
詳しいレビューを書かれている方がいらしたのでこちらを是非ご参考に。【キャンプへGO!

これまで合わせて1万ちょっと。たったこれだけあれば、キャンプ飯をスタート出来ます。

ほんとはダッチオーブンも紹介したいけど疲れちゃったのでまたの機会に!

さあキャンプは気軽に始められますよ!

おつかれした。