オハヨウゴザイマス。
昨日、人生でやりたい100のリストをエントリーしましたが、実にスケールの小さいこと笑 そう言えば喫茶店で隣にいた2名のお客さん達が「なんでやりたい事やらないの?」って言ってました。胸に刺さりました。ちなみに気になる女の子を飲みに誘うかどうかの話だったみたいですが、うまくいったかなぁ。
さて、本日はソロキャンプのススメ!と名打ちましてぼくなりのソロキャンプの仕方を述べようかと思います。俺流ソロキャンプ術!ちょっといい響き。
あ、でも車持っている人向けになりますので悪しからず。
◻︎持っていくもの。
1. 卓上ガスコンロ
2. 家にあるフライパン
3. 折りたたみの椅子
4. クーラーボックス
5. 割り箸と紙コップ、紙皿
6. 塩コショウ
7. タープ
8. 寝袋
9. 虫除け渦巻き
10. レジャーシート
この10個あれば十分です。
◻︎解説
1. 卓上コンロ
一人キャンプで一々炭を起こすのは非常に面倒です。そこで卓上コンロ。これがあればいつでもどこでも飯が作れます。超便利
2. 家にあるフライパン
キャンプ用品にはたくさんかっこいいアイテムはあります。ただ、ソロキャンプにそう言ったもの全て持って行ってもあんまり使いません。そこで家にあるフライパンですよ。ちょっと深めを持って行けば湯も沸かせてコーヒーも飲めますし。
3. 折りたたみの椅子
スポーツオーソリティとかに行くと釣り用の小さい折りたたみ椅子があります。1000円もしませんのでオススメ。小さいから持ち運んでも邪魔じゃないです。
4. クーラーボックス
食材入れとしてはもちろんテーブルの代わりにできますので一石二鳥。
5. 割り箸と紙コップ、紙皿
ゴミを出すのはキャンパーとしては心苦しい所はありますが、使い終わればゴミとしてその場で処分出来ますので、洗う面倒とかもありません。
6. 塩コショウ
塩コショウ最強説。キャンプやってて色々試しましたが、素材のうまさを引き立たせる調味料は塩コショウだと思います。輸入品店に行ってお好みの塩コショウを探しても面白いですよ!
7. タープ
夏の強い日差しを遮ってくれますので個人的的には必須です。ぼくは夏場はテントでは暑くて寝れませんのでこの下で寝ます。
8. 寝袋
今回の俺流ソロキャンプ術ではテントの中では寝ません。タープの下で全くの野外で寝ますので、夜はちょっと冷えます。夏場のキャンプなら1000円くらいの安い物で十分です。
9. 虫除け渦巻き
外で寝る前提なのでこれ必需品です。もうタープの四方を囲むように渦巻きを設置します。渦巻きに囲まれた生活プライスレス。
10. レジャーシート
タープの下に敷いて荷物置き及び寝床となります。ブルーシートとかでも全然大丈夫。身長くらいの大きさのものをチョイスしましょう。ただ、地面が石だらけとかの場所にすると寝るときしんどいので、なるべく平らな場所を選びましょう。
と、まぁこの10個の物を揃えればソロキャンプは出来ます!本当に簡単ですよ!
興味ある方は、一歩を踏み出しましょう
おつかれした。